長崎一と言われる繁華街で、「浜んまち商店街」の愛称で親しまれている浜町アーケード。
平日でも通行量が多いのが特徴で、ビジネスマン、主婦、学生、ファミリーなど老若男女が通勤・通学・買い物に利用します。
周囲に観光資源も多く、国内外の観光客の憩いの場として人気の高い活気あるスポットとなっています。

ハマモニは、そんな浜んまち商店街の活性化を目的に2020年12月より放映を開始しました。
長崎の情報はもちろん、音楽などのエンターテインメント情報や、天気予報、企業PRなどを放映。
人が集まる場所、待ち合わせの場所として浜んまち商店街の新たなランドマークとなっています。

また、長崎市の「まちぶらプロジェクト」としても認定^(※1)されており、自治体からも地域活性化に寄与する街頭ビジョンとして期待を寄せられています。

平均通行量が1日28,000人^(※2)と長崎市内の商店街の中で最も通行量の多い場所にある「ハマモニ」は非常に高い訴求力を持っています。
また、クラウド型街頭ビジョンであるハマモニは、次世代メディアとして注目されているデジタルサイネージの一種。
長崎県内では珍しい、音が出せる街頭ビジョンとして注目を集めています。
企業のPR、新商品の紹介、イベントの案内など、さまざまな告知に「ハマモニ」をご活用ください。
されており、自治体からも地域活性化に寄与する街頭ビジョンとして期待を寄せられています。